人生の目標、夢

人生の目標や夢について、たびたび考えてきた。たびたび考えてきたのだが、結論はいつも「妻との幸せな暮らしを少しでも長く維持する」になってしまう。豪邸に住みたいとも思わないし、運転免許がないから車にも興味がない。好きな女性とは結婚できてしまったし、給与に不満もない。いくら考えても変わらないので、きっとぼくの夢は「妻との幸せな暮らしを少しでも長く維持する」なのだと思う。世のためになるデカい何かをなしとげたい気もするが、残念ながらそんな才能はなさそうだ。

妻との幸せな暮らしを少しでも長く維持するには、維持できるだけの生計が必要だ。これはまあ、今まで通りに勤務先の期待に応えていればなんとかなるだろう。もちろん、可能ならもっと応えたい。

問題は定年後である。今のところ、老後を遊んで暮らせるほどの蓄えがない。おそらく今後も貯まらないので、何らかの仕事をすることになりそうだ。本当はゆっくりしたいのだが、仕方がない。

ぼくが国家資格をあれこれ取っているのは、定年後の再就職に有利かもしれないと思っているからだ。本当に有利かどうかは分からない。ただ、自分のアタマで考えるより、国家が示してくれている人材モデルを信頼するほうが不安が少ないのは確かだ。一度、キャリアコンサルタントに相談してみようかな。


追記(2020-01-21)

5年前にも似たようなことを書いていた。何も変わっていない。つまり、ぼくの人生の目標は確定していて、あとは実行するのみなのだ。

老後に必要な資金を見積もり、できれば貯金をし、老後に役立ちそうな資格を取る。それなりに健康に気をつかい、勤務先の期待に応えるよう働き、給与水準をできるだけ維持する。実行すべきはこれらだ。

実行しても、目標が達成できるかどうか定かではない。けれど、実行しなければ達成は無理だ。だからやる。それだけ。

2019年を振り返る

2013年から続けている年末恒例の振り返り記事です。よいお年を。

仕事

昨年同様、パフォーマンス改善が主なタスクでした。サーバサイドの応答時間が2割ほど削減でき、満足しています。

その他、リファクタリング、Elasticsearchのバージョンアップ対応、メール到達率の向上など、地味なミッションをあれこれ担当しました。とはいえ、縁の下の力持ち的な役割が好きなので、何の不満もありません。楽しくやっております。

仕事の延長で、PHPMDのバグを見つけたりISUCONに初参加したりQwiklabsのSpeed Runゲームにハマったりもしました。ISUCONでは弱点が浮き彫りになったので、どうにかしたいと思っています。Qwiklabsは、現時点では日本で一番強いはずです。優勝もできました

資格・検定

今年も色々な試験を受けました。国家試験に限れば下記の成績です。

乙4と二陸特の資格を取ったのは、さほど遠くない老後への備えです。来年以降もビルメンテナンス系の資格を少しづつそろえていこうと思っています。

情報処理技術者試験は、ITパスポートを含め3戦3勝でした。現行区分のうち未合格は、ITストラテジスト、情報処理安全確保支援士、基本情報技術者の3つのみとなりました。引き続き、コンプリートを目指して頑張ります。

ホテル・マネジメント技能検定は、旅行業界の末席に身を置く者として勉強して損はないだろうと思い、受けました。実際、ホテル実務の一端が垣間見えて、興味深い内容でした。

変わったところでは、ウェブデザイン技能検定の検定委員に就任しました。ただ、就任して初めて分かったのですが、委員の仕事は意外に体力勝負でした。毎回参加していると体が持たないので、ぼちぼちやっていきます。

お金

これまた老後への備えとして、つみたてNISAiDeCoを始めました。老後を迎える前にポックリ逝く可能性も大いにあるわけですが、最悪のパターンは老後を資金不足で迎えてしまうことなので、今できることはやっておこうという感じです。

旅行

11月、沖縄の竹富島に行ってきました。リンク先の記事にまとめた通り、すばらしい場所です。いずれ再訪しようと思っています。

ちなみに今年、飼っていたペットが亡くなり、泊りがけの旅行に行きやすくなりました。子どものいない我が家にとっては、まるで子育てが一段落したかのような状況です。

映画

今年観た映画で印象に残っているのは『バジュランギおじさんと、小さな迷子』『メランコリック』『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』あたりです。

単純に、頑張っている人が報われる映画が好きなんですよね。現実では報われないことが多いので、映画くらいはそうであってほしい。

リリースチェッカー

5年ぶりにリリースチェッカーをいじりました。きっかけはAmazonのAPIアップデートへの対応でしたが、ついでにOracle Cloud無償ティアへの移行も実施しました。運用コストが下がって満足です。

なお、リリースチェッカーを公開したのは2005年9月25日のことでした。来年15周年を迎えることになります。早いものですね。

結婚20周年

早いといえば、おかげさまで結婚20周年を迎えました。結婚記念日には西荻窪のふる林さんでクエ鍋をいただいたのですが、量が多くて、もうクエないかと思ったほどでした(本当の話です)。

5年後の銀婚式は当然として、30年後の金婚式も元気に迎えたいものです。ボケてたらごめんなさい。

ITサービスマネージャ試験に合格した

10月に受けたITサービスマネージャ試験、合格していました。午前2は自己採点どおり68点、午後1は80点、午後2は(A評価以外は不合格なので当然ですが)A評価でした。

これで、論文系の試験は4連勝となります。2018年春のプロジェクトマネージャ、秋のシステムアーキテクト、2019年春のシステム監査技術者、そして今回のITサービスマネージャです。

残る論文系試験は、いよいよITストラテジストのみとなりました。もちろん、2020年10月の受験を予定しています。カッコよく5連勝でキメたいところですが、どうなることやら。

なお、論文のコツについては「情報処理技術者試験の午後2論文、これだけで勝てます」という500円の有料記事にまとめています。ぼくには効果テキメンでした。なかなか突破できない方、是非どうぞ。

プロフィール
Web開発者。現在の関心事はシステム品質の改善(特に性能効率性と保守性)。JAPAN MENSA会員。
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