今週の学習進捗 (2018-07-02 〜 2018-07-08)

このブログの「今週の学習進捗」カテゴリでは、ぼくがいま何を勉強しているのか、そして、どこまで進んだのかを公開しています。


1. 高校数学標準講義

機械学習などを学ぶのに有用かと思い、高校数学を動画で復習しています。

先週までに完了したもの
数学I、数学A、数学Cの第1章、数学Bの第1章「15. Σ記号の基本 数学的に厳密な定義」まで
今週の進捗
他の勉強を優先したため進捗なしです。来週は再開しようと思います。

2. 世界遺産検定1級試験の受験準備

今日の受験に向けて準備していました。

先週までに完了したもの
学習アシスト動画、公式テキストをつまみ食い
今週の進捗
公式テキストの残りを読み終え、過去問題集を解きました。
それでも合格の自信がまったく持てず『絶対に行きたい! 世界遺産120 (中経の文庫) 』も読みました。意味があったのかどうか…。
受験の結果はたぶん不合格なので、勉強を続けます。何かしら工夫しないとダメそうです。

3. LPIC-1の受験準備

火曜日にベータ試験を受けるので準備を始めました。

今週の進捗
(PDF版付)徹底攻略LPIC Level1問題集[Version 4.0]対応 』の第1章「システムアーキテクチャ」を終えました。
Linux は日常的に触っているとはいえ、知らないことが多々あるので、明日の月曜までにできるところまで進めます。

世界遺産検定1級試験を受けはしました

国分寺の東京経済大学で、世界遺産検定1級の試験を受けてきました。が、残念ながら不合格だと思います。次回の試験は12月なので、そのときの合格を目指して勉強を続けます。

1級の出題範囲はすべての世界遺産、つまり1000件を超えています。合格するためには、その全部について特徴を把握しなければなりません。ぼくは社会科が苦手で、勉強のコツがいまだにつかめていません。どうしたらいいんでしょうね。しかも毎年、世界遺産が数十件ずつ増えていくという…。

過去問題集を買っていたことすら忘れてしまっていて、思い出したのがおとといでした。すぐに2017年7月と12月の2回分を解いてみたところ、どちらも4割ちょっとの正解率でした。今日の本試験でも、5割とれているかどうかも微妙です。ちなみに合格ラインは7割です。

世界遺産検定を受けようと思ったそもそものきっかけは、旅行会社に勤めているので、業務に役立つことがあるかもしれない、との思いからでした。まずは、勉強のコツをつかむことを目指します。

追記(2018-07-09)

公式解答が出たので自己採点した結果、200点満点中112点でした。正解率56%ということで、不合格ではあるものの、予想よりは良い結果でした。試験前日の一夜漬けの効果が少しはあったようです。次回の12月に向け、ちまちま勉強します。

Bootstrapドキュメントの翻訳準備で試行錯誤した点(翻訳者募集中!)

先日はじめた Bootstrap ドキュメントの日本語訳について、数日の試行錯誤を経て、トップページの翻訳が終わりました。

この記事では、何をそんなに試行錯誤することがあったのか、ご紹介します。また、最後のほうには翻訳者募集のご案内もあります。

Jekyll ビルド用のソースファイルが Transifex でうまく翻訳できない

まずハマったのが、翻訳プラットフォームの Transifex 上で、Liquid 形式のテンプレートと Markdown ファイルがうまく翻訳できない点でした。前者は、HTML として見れば正しいマークアップになっていないため、Transifex にアップロードするだけでファイルが壊れてしまいます。後者は、翻訳したい行が英文として認識されず、翻訳対象外となってしまうことがありました。

乗り換えられそうな翻訳プラットフォームがあるとよいのですが、今のところ見つかりません。なので、このまま Transifex を使うしかない状況です。

解決策として、ビルド後の HTML ファイルを Transifex にアップロードすることにしました。ビルド後ならマークアップが正しくなるので、アップロードしても壊れません。

ただ、別の問題が起こりました。

翻訳前にビルドすると、複数ファイルに同じ英文が散らばってしまう

Bootstrap のドキュメントでは、_data や _includes、_layouts といったディレクトリに共通ファイルが置かれています。これらを翻訳せずにビルドすると、生成される多数の HTML ファイルに同じ英文が散らばってしまうのです。

こればっかりは仕方がないので、共通ファイルだけは、Transifex を使わずにローカル環境で翻訳することにしました

ちなみに一部の共通ファイルでは、テンプレートのロジック自体に手を入れる必要がありました。翻訳したい英単語がファイル名と連動しており、ただ翻訳してしまうとリンク切れを起こしてしまうためです。

そういった対応を経て、ようやく生成後の HTML ファイルが Transifex で翻訳できるようになりました。ここまでの手順をまとめると、下記のようになります。

Transifex で翻訳できるように準備した手順

  1. locale/en に、サブモジュールの bootstrap にあるドキュメント関連ファイルをコピー
  2. locale/ja に locale/en をコピー
  3. locale/ja 内の共通ファイル(_data/*、_includes/*、_layouts/*)を手元で翻訳
  4. locale/ja 内のソースを Jekyll でビルド
  5. locale/ja/_gh_pages に生成されたHTMLファイルを Transifex のプロジェクトに push
その後、Transifex 上でトップページを翻訳し、下記の手順で Netlify にデプロイしました。

翻訳後のトップページを Netlify にデプロイした手順

  1. Transifex 上でトップページを翻訳
  2. translations/ja/index.html に、翻訳済みファイルを pull
  3. コミットし、GitHub に push

GitHub に push すると自動デプロイされるように Netlify を設定しています。

あとは、残りのページでもこの 1〜3 を繰り返していけば、翻訳完了となります。

翻訳者募集のご案内

未翻訳のページは101ページもあります。もしご協力いただける方がいらしたら「bootstrap-docs-jaの多国語化」よりご応募ください。GitHub の README(未作成)に Contributor として掲載いたします。翻訳完了時には、オフィシャルの英語版ドキュメントから日本語版ドキュメントにリンクしてもらうよう依頼予定です(リンク掲載ページ)。

ご不明な点がありましたら、Twitter 等でお知らせください。流れは「documentation / 翻訳への参加方法 / TransifexでのDjangoドキュメント翻訳の進め方 | djangoproject.jp」と同じです。1単語だけでもよいので是非!

プロフィール
知識欲と謎解き欲が旺盛なWebエンジニア。AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト。JAPAN MENSA会員
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