2020年を振り返る

今年をひとことで言うと「わけのわからない年」でしたね。新型コロナの前と後で、いろんな変化がありました。ぼくにとっての大きな変化を3つ挙げてみます。

悔いを残さないように生きようと思った

新型コロナのおかげで「人間いつ死ぬかわからない。悔いを残さないように生きよう」との思いを強くしました。もともとそう考えるタイプでしたが、幼いころから見てきた志村けんさんが亡くなったのが結構ショックで、より強く思うようになったのです。

「いつかアレやりたい」と思っていても、悲しいかな、そのいつかが来るとは限りません。やりたいことはどんどんやって、たとえ急病に倒れたとしても「なかなか楽しい人生だったな」と受容できるよう過ごそうと思いました。

転職した

そんな気持ちの変化に背中を押され、某社のキャリア採用に応募したところ、運良く転職できました。

ずっと「某社で働いてみたい。でも無理だろうな」と尻込みしていたので、実現できたのがいまだに不思議です。人生、本当に何が起こるか分かりませんね。今後もあれこれダメモトで挑戦しようと思います。

資格への興味が薄れた

憧れの企業への転職が叶ったのと引き換えに、資格への興味が薄れてしまいました。状況的に「仕事を覚えるのに追われて資格どころではない」というのもあります。来年もいくつか受験する予定ですが、生活上の優先度はだいぶ低くなりそうです。

ちなみに今年は下記の試験に合格しました。いずれも新型コロナのために試験日が延びたのが厄介でした。

五教科謎解き能力検定2級に合格した

昨日受けた第2回五教科謎解き能力検定の2級試験、結果は77点で合格でした。合格基準は70点なので、辛勝といった感じです。合格率は39.7%。マジか…。

最近は、謎解きイベントに参加しても、思うような結果が得られなくなってきてしまいました。ぼくの謎解き力が落ちているのか、謎解きブームのおかげで参加者のレベルが上がっているのか。おそらくはその両方なのでしょう。次回、準1級試験があるなら参加するつもりですが、合格は難しそうです。

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情報処理安全確保支援士試験を受けた

慶應義塾大学三田キャンパス情報処理安全確保支援士試験を受けてきました。合格の自信は8割ほどです。午前1は免除、午前2は通過しているはず、午後1は通過していてほしい、午後2は50分くらいで解答欄が埋まったのでそのまま退室した、といった感じでした。ちなみに、午後1は問1と問3を、午後2は問1を選択しました。

受験勉強は、いつもの情報処理技術者試験のときとくらべると、あまりしませんでした。『情報処理教科書 情報処理安全確保支援士 2020年版』をざっと読み、午前2の過去問を5回ぶん解いた程度です。

その程度の準備となったのには、いくつかの要因がありました。先週の総合旅行業務取扱管理者試験の勉強期間と重なってしまったこと、転職先の仕事を覚えるのが大変で疲れていたこと、2014年春の情報セキュリティスペシャリスト試験合格していて今回も合格の自信があったこと、もし不合格になっても大きな影響がないことなどです。

ぼく、じつは元・情報処理安全確保支援士なんです。がんばって書類を集めて登録したはいいのですが、実際には登録のメリットが感じられず、やめてしまいました。少なくとも、自費で登録を維持するほどのメリットは今でもないと思っています。

それでも、わざわざ情報処理安全確保支援士試験を受けたのは、情報処理技術者試験および情報処理安全確保支援士試験の現行13区分のコンプリートを目指しているためです。コンプリートまではあと3つ、情報処理安全確保支援士試験、基本情報技術者試験ITストラテジスト試験の合格を残すのみとなっています。「そんな理由で受けるなよ」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、趣味なのでお許しください。

午前2の正答が公開されたら、自己採点の結果を追記します。午後1と午後2は記述式のため自己採点が難しいんですよね。


追記(2020-10-18)

午前2の正答が公開されていたので自己採点したところ、21問正解で84点となりました。

追記(2020-12-25)

合格発表が本日あり、なんとか合格していました。成績は午前2が自己採点どおりの84点、午後1が67点、午後2が81点でした。午後1、危なかった…。

プロフィール

ITエンジニア。システムの性能効率性および保守性の向上が関心事。JAPAN MENSA会員。

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