2015年12月

2015年を振り返る

転職

1月に転職し、12月に退職するという、慌ただしいといえば慌ただしい1年だった。とはいえ転職には慣れているので、なんということもない。次の会社でも、周囲の期待以上のパフォーマンスを発揮するよう努めるだけだ。

音楽

キング・クリムゾンの12年ぶりの来日公演を観ることができた。セットリストには初期の名曲が多く含まれていて、望外の幸せだった。

そのキング・クリムゾンに関する著書『キング・クリムゾン―至高の音宇宙を求めて』でも知られる故・北村昌士は、80年代にトランスレコードというインディーズレーベルを主宰していたのだが、そのトランスレコードの旧譜が今年、再発されはじめた。10代後半のころ僕は、このトランスレコードと、ケラ主宰のナゴムレコードによって支えられていたので、これまた嬉しい話である。

映画

今年はあまり映画を観られなかったが、そんななかで印象に残ったのは松竹120周年祭の『残菊物語』と『東京物語』だった。歳をとったせいか、ハラハラするものより、落ち着いて観られるもののほうがしっくりくる。元々かな。

競馬

一口愛馬だったチェルカトーレは大井に移籍してしまった。大晦日に大井デビューの可能性があるので、これからも応援していく。

今年はエアジュリアードの2014に出資した。デビューの日が今から楽しみだ。

馬券については、『ツキの法則 「賭け方」と「勝敗」の科学』を読み、「大数の法則には逆らえない」ことが理解できた。馬券をたくさん買えば買うほど、回収率は75%に近づいていくのだ。それでもできるだけ楽しむために、どういう買い方をすればよいのか、本書には書いてある。

追記(2015-12-31)

チェルカトーレは大晦日の大井1Rに出走、逃げ切って初めての勝利を飾った。今後も楽しみ。

ディジタル技術検定試験・1級情報部門に合格した

11月22日に受検していた、ディジタル技術検定試験・1級情報部門の合格通知が昨日届いた。自信は半々ぐらいだったので嬉しい。

この試験は知名度が低く、同部門の受験者は全国で28人、合格者は6人だったらしい。小金井の東京工学院専門学校では、僕を含めて受検者は2名だけだった。

僕がこの試験を知ったのは、就学している北海道情報大学・通信教育部の単位認定対象に挙げられていたからだ。合格すれば4単位もらえるので、去年から狙おうと思っていた。ただ、年に1度の試験日が大学の試験日と重なっていて、受検するには大学の試験を諦めるしかない。さすがに入学初年度にその選択はできなかったので、2年目の今年受けることにした。

マイナーな試験だけあって受検対策はなかなか難しく、公式サイト上の過去問題を参考にするしかない。しかも正答は公開されていないのだ。プログラミングやコンピュータサイエンスの実力が問われる、硬派な試験といってよいだろう。

以下、受検を考えている方に参考になればとメモしておく。

  • 試験開始30分前までに着席するよう受検票に書かれていたが、試験官が来たのは試験開始の数分前だった
  • 問題用紙を破るために定規を持っていくべきかどうかは微妙。僕は手で破った
  • 3級の受検会場も同じ教室だった。試験開始から1時間くらい経つと、3級受検者が入室してくるので、気になる人は気になるだろう

下表は大学の単位数まとめ。カッコ内は、インターネットメディア授業かスクーリング授業で取得すべきもの。

卒業に必要な単位数124(30)
2年次編入時に一括認定された単位数30(8)
資格認定済み単位数16(0)
資格認定される予定の単位数4(0)
2年次前期試験1で取得した単位数14(4)
2年次前期試験2で取得した単位数6(0)
2年次後期試験1で取得した単位数16(8)
2年次後期試験2で取得した単位数4(0)
3年次前期試験1で取得した単位数12(6)
3年次前期試験2で取得した単位数0(0)
3年次後期試験1で取得した単位数6(4)
残り単位数16(0)

追記(2016-01-30)

当該回の成績優秀者に選ばれたとのことで、賞状と記念品(ボールペン)が届いた。そんな制度があることすら知らなかった。うれしい。

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