2016年03月

コードを工夫するよりも

以前「テストを工夫するよりも」という記事で、テスタビリティを重視した設計が好みである旨を書いた。だが、最近は考えが変わりつつある。

「現在時刻に応じて挨拶する」メソッドにおいては、Rubyでいえば「Time.now」で現在時刻を取得するのが、もっとも自然で読みやすい形だろう。テスタビリティを重視して、引数なりインスタンス変数なりを増やしていくと、コードがどんどん複雑になり、理解しづらくなってしまう。

そもそも、Rubyの場合「Time.now」のままでも簡単にテストできる。「時刻ライブラリに介入」できるからだ。そういう言語なら、テストのためだけに(ですよね)コードを変形する必要はないんじゃないですかねえ。

漢検準1級に合格した

2月7日に受けた漢検の準1級試験に合格していた。

2016-01-28 〜 2016-02-03
受検の10日前。積読していたテキストを開く。これが思いのほか難しい。慌ててテキストを眺めても、まったく頭に入ってこない。どうにもならないので、公式アプリの「漢検スタート」を購入。数日かけて学習率を100%にする。それでも合格の自信が持てなかった。
2016-02-04 〜 2016-02-06
合格者のブログをいくつか読み、評判のよい『分野別 漢検でる順問題集 準1級』を購入。頻出のAランク問題、合否を左右するBランク問題をなんとかこなす。特に受検前日は朝から晩まで勉強した。Cランク問題は時間切れで勉強できず。
2016-02-07
受検日。子供が多いのに驚く。隣の席も子供で、おっさんの自分が恥ずかしい。試験はそれなりに解けたので、合格できるかもと思った。隣の子はほとんど固まっていた。

まとめ

  • 準1級でも難しいので、侮るなかれ
  • 若いうちに受けたほうが恥ずかしくない

追記(2016-03-17)

合格証書が届いた。200点満点の167点。合格ラインは160点なので、危ないところだった。

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