2016年10月

ネットワークスペシャリスト試験を受験した

TKP渋谷カンファレンスセンターで、ネットワークスペシャリスト試験を受験してきた。IPAのサイトで午前問題の回答例が公開されたので自己採点したところ、午前1は30問中28問正解、午前2は25問中16問正解だった。合格基準である6割に達しているので、足切りは免れたようだ。

記憶力が弱いので、通信規格を覚えなければならないネットワークスペシャリスト試験には苦手意識があった。今回初受験したのは、午前1の免除を狙ってのことだ。今年こそシステムアーキテクト試験の合格を目指そうかとも思ったのだが、午前1からの受験では勝ち目がないと判断し、ワンチャンあるかもしれないネスペを受けることにした。

午後1も午後2も自分なりに手ごたえがあったので、来年1月6日の合格発表が楽しみだ。とかいって落ちてたりして。


勉強に使ったのは、毎回お世話になっているソフトウェアシリーズの「2016年ネットワークスペシャリスト試験XGA版」と、書籍『要点早わかり ネットワークスペシャリスト ポケット攻略本』。

前者で午前の過去問題を200問あまり解き、また、後者を通退勤時に読むことで、「運がよければ合格できるかも」と思えるようになった。

技術士の第一次試験を受験した

昨日、東大の駒場キャンパスで、技術士の第一次試験を受験してきた。日本技術サービス社の解答速報で採点した結果、3科目とも50%以上の得点を取れていたので、合格できそうだ。

技術士という資格は、ITエンジニアには知名度が低いと思うが、国家資格であり、名称独占資格である。機械部門、船舶・海洋部門といった21の技術部門に分かれており、ITエンジニアなら、情報工学部門を目指すのが一般的だろう。

取得によるメリットがあるのかどうかはわからないが、まあデメリットはないだろうと考え、受験を決めた。幸い、第一次試験の過去問を解いてみたら合格圏内だったので、とくに勉強する必要はなさそうだった。


午前の適性科目は、15問中13点。常識で答えられる問題がほとんどなので、不安はなかった。

午後ひとつめの専門科目(情報工学部門)は、25問中17点。これも、自分の専門分野なので、不安はなかった。ただ、思ったより得点が低いのが情けない。

最後の基礎科目は、15問中10点。もし不合格になるとしたら、この科目だろうと思っていた。解析、材料・化学・バイオ、環境・エネルギー・技術といった、ぼくにはなじみのない分野が出題範囲に含まれている。とはいえ、設計・計画、情報・論理で満点(6点)が取れれば、どうにかなるだろうとも思っていた。実際、その6点と、環境・エネルギー・技術の3点、材料・化学・バイオの1点で、どうにかなった。


合格発表は12月15日の予定。そのあたりで「技術士の第一次試験に合格した」という記事が書かれなければ、マークミスをやらかしたか何かだと思ってください。


追記(2016-10-17)

正答が公開された。上記の自己採点で使った解答速報には誤りがあり、適性科目が14点、専門科目が18点と、それぞれ1点ずつ増えた。得した気分。


追記(2016-12-15)

無事合格していた

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