今年を振り返る

2019年を振り返る

2013年から続けている年末恒例の振り返り記事です。よいお年を。

仕事

昨年同様、パフォーマンス改善が主なタスクでした。サーバサイドの応答時間が2割ほど削減でき、満足しています。

その他、リファクタリング、Elasticsearchのバージョンアップ対応、メール到達率の向上など、地味なミッションをあれこれ担当しました。とはいえ、縁の下の力持ち的な役割が好きなので、何の不満もありません。楽しくやっております。

仕事の延長で、PHPMDのバグを見つけたりISUCONに初参加したりQwiklabsのSpeed Runゲームにハマったりもしました。ISUCONでは弱点が浮き彫りになったので、どうにかしたいと思っています。Qwiklabsは、現時点では日本で一番強いはずです。優勝もできました

資格・検定

今年も色々な試験を受けました。国家試験に限れば下記の成績です。

乙4と二陸特の資格を取ったのは、さほど遠くない老後への備えです。来年以降もビルメンテナンス系の資格を少しづつそろえていこうと思っています。

情報処理技術者試験は、ITパスポートを含め3戦3勝でした。現行区分のうち未合格は、ITストラテジスト、情報処理安全確保支援士、基本情報技術者の3つのみとなりました。引き続き、コンプリートを目指して頑張ります。

ホテル・マネジメント技能検定は、旅行業界の末席に身を置く者として勉強して損はないだろうと思い、受けました。実際、ホテル実務の一端が垣間見えて、興味深い内容でした。

変わったところでは、ウェブデザイン技能検定の検定委員に就任しました。ただ、就任して初めて分かったのですが、委員の仕事は意外に体力勝負でした。毎回参加していると体が持たないので、ぼちぼちやっていきます。

お金

これまた老後への備えとして、つみたてNISAiDeCoを始めました。老後を迎える前にポックリ逝く可能性も大いにあるわけですが、最悪のパターンは老後を資金不足で迎えてしまうことなので、今できることはやっておこうという感じです。

旅行

11月、沖縄の竹富島に行ってきました。リンク先の記事にまとめた通り、すばらしい場所です。いずれ再訪しようと思っています。

ちなみに今年、飼っていたペットが亡くなり、泊りがけの旅行に行きやすくなりました。子どものいない我が家にとっては、まるで子育てが一段落したかのような状況です。

映画

今年観た映画で印象に残っているのは『バジュランギおじさんと、小さな迷子』『メランコリック』『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』あたりです。

単純に、頑張っている人が報われる映画が好きなんですよね。現実では報われないことが多いので、映画くらいはそうであってほしい。

リリースチェッカー

5年ぶりにリリースチェッカーをいじりました。きっかけはAmazonのAPIアップデートへの対応でしたが、ついでにOracle Cloud無償ティアへの移行も実施しました。運用コストが下がって満足です。

なお、リリースチェッカーを公開したのは2005年9月25日のことでした。来年15周年を迎えることになります。早いものですね。

結婚20周年

早いといえば、おかげさまで結婚20周年を迎えました。結婚記念日には西荻窪のふる林さんでクエ鍋をいただいたのですが、量が多くて、もうクエないかと思ったほどでした(本当の話です)。

5年後の銀婚式は当然として、30年後の金婚式も元気に迎えたいものです。ボケてたらごめんなさい。

2018年を振り返る

年末恒例の今年を振り返る記事です。


仕事

昨年2月から、オプショナルツアー予約のVELTRAで働いています。12月25日に東証マザーズへの上場を控えており、このタイミングで参加できたのはありがたいことだと思っています。

今年はおもに下記のミッションに取り組みました。

これらを通じて、ぼくはパフォーマンス改善が好きだったんだと気づかされました。振り返れば、過去の所属先でも、もっとも夢中になれたのはパフォーマンス改善でした。「気づくの遅くね?」という話ですが、気づかないよりはマシですよね…。

来年以降のミッションは現時点では未定ですが、何らかの形でパフォーマンス改善に関われるよう調整させてもらおうと思っています。


資格・検定

今年も昨年同様、情報処理技術者試験との相性がよかったです。春のプロジェクトマネージャと、秋のシステムアーキテクト、どちらも合格できました。来年は春のシステム監査技術者と秋のITサービスマネージャを狙おうと思っています。

他の国家資格は1級ウェブデザイン技能士国内旅行業務取扱管理者が取得できました。海外旅行が扱える総合旅行業務取扱管理者のほうは不合格だったので、来年リベンジします。

民間の検定では下記に合格できました。

逆に、世界遺産検定1級は7月12月に受験し、2度とも不合格でした。仕事に役立つかもしれないと思って合格を目指したのですが、なんだか勉強が楽しくないのです。楽しくないのは、結局、世界遺産に思い入れがないからですよね。これも「気づくの遅くね?」という話です。来年以降は受験を見送り、老後にヒマで仕方がなくなったら勉強を再開するつもりです。


2019年の抱負:「減らす」

そんなわけで、システムのパフォーマンス改善は楽しいけれど、世界遺産検定の勉強は楽しくない、ということに気づいた1年でした。楽しいのは得意なことだからで、楽しくないのは苦手なことだからなのでしょう。

2019年は楽しいこと、つまり得意なことに注力し、それ以外のことはなるべく「減らす」年にしたいと思っています。

具体的には、止まってしまっているBootstrapドキュメントの翻訳を完全にやめる(かも)とか、とくに役立っていない情報処理安全確保支援士の登録をやめる(かも)とか、そんな感じです。これらは楽しくないわけではないのですが、パフォーマンス改善のように、もっと楽しいことが他にあるのだから、そちらに注力したほうがよいのではないかと思うわけです。

こうした考えに至るには、下記の本を読んだ影響もありました。ぼくのように、いろんなことに手を出しがちな方におすすめです。

後者については、下記のインタビュー記事も参考になります。

少し早いですが、今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

2017年を振り返る

また年末ですって。速すぎますね。そんな過去最速の今年、ぼくの身に何が起こったのか振り返ってみます。


転職

2月に、3年連続となる転職をキメました。いや、連続記録のための転職ではないです。より楽しそうな方向に動いた結果、こうなっただけ。

入社後は、既存システムのマイクロサービス化と、検索システムの内製化に取り組みました。いずれも本番環境にリリース済みです。いい気分で年が越せそう。

新たに触れた技術要素としては、Python、Flask、CakePHP、Docker、CircleCI、AWS (Lambda / API Gateway / CloudFront)、Google App Engine、Elastic Cloud がありました。仕事でさわれるのはありがたい限りです。


大学卒業

3月、通信制の北海道情報大学を卒業しました。44歳にして、ようやく高卒から卒業できました。

入学したのは3年前、2014年の4月です。2年次に編入したので、3年間での卒業が目標でした。達成できて満足です。

とはいえ、卒業可能な単位は昨年のうちに取れていたので、あまり実感がないのが正直なところ。卒業しても、勉強は続けます。


資格・検定

今年は情報処理技術者試験との相性がよかったですね。4月に受けたエンベデッドシステムスペシャリストと、10月に受けたネットワークスペシャリスト、どちらも合格できました。ネスペは昨年1点足らずに不合格だったので、特にうれしいです。そんなわけで、合格済みのデータベーススペシャリストと合わせ、スペシャリスト系3種がコンプできました。

また今年は、もともと自信のある国語力を、より高めようとした1年でもありました。結果、日本語検定で「読売新聞社賞 最優秀賞1級」を受賞したり、日本語教育能力検定試験に合格したりできました。「そのわりにブログの文章スカスカじゃね?」とか言わない。


映画

劇場で観た映画は45本でした。特に好きなのは『幸せなひとりぼっち』と『帝一の國』。ああ、思い出したらまた観たくなってきた。

また「午前十時の映画祭」で観た『アメリ』も、評判通りの面白さでした。以前は映画を観る習慣がなかったので、午前十時の映画祭のような企画はありがたいですね。贅沢をいえば、これが「午後三時の映画祭」だったら早起き不要で、さらにありがたいんですが…。


締めの挨拶

ぼくを支えてくださっている関係者の皆様、ブログ読者の皆様、そして家族(妻・犬・うさぎ)のみんな、今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

といいつつ、大みそかも更新予定です。

プロフィール
Web開発者。現在の関心事はシステム品質の改善(特に性能効率性と保守性)。JAPAN MENSA会員。
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