お金

iDeCoを楽天証券からマネックス証券に変えることにした

iDeCoの運用管理機関を楽天証券からマネックス証券に変えることにしました。つみたてNISAで選んでいる「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」をiDeCoでも運用したくなったからです。

eMAXIS Slimのオール・カントリーをiDeCoで運用できる金融機関は今のところマネックス証券と松井証券に限られています。「eMAXIS SlimシリーズのiDeCo取扱先」にある通りです。

iDeCoの開始時に楽天証券を選んだのは機関による商品ラインナップの違いを知らなかったからでした。つみたてNISAをすでに楽天証券で始めておりiDeCoも考えなしに楽天で進めてしまったのです。

この失敗を思い出したのは転職により企業型DCからiDeCoに戻った後のことでした。今後の運用商品を決め直す段になってeMAXIS Slimが選べないことに気づいたわけです。情けない話ですね。

本意でない商品をこのまま運用し続けるのはいよいよ我慢ならずマネックス証券に移すことにしました。移行は数ヶ月後に完了する見込みです。終わったらようやくすっきりできそうな気がします。

ちなみに松井証券にしなかったのに深い理由はありません。「楽天証券」と「松井証券」だと字面が似ていて一瞬分かりにくいかなと思った程度のことでした。

企業型DCの罠にはまってしまった(マッチング拠出のすすめ)

前職の企業型DCにおいて1年ほどの積立期間を無駄にする罠にはまってしまいました。知らずに同じ罠にはまっている方も多いのではないかと思います。

その罠とは「事業主返還」です。企業型DCのプランによっては勤続3年未満で退職した場合に年金資産を事業主に返還しなければならない場合があります。これが事業主返還です。

事業主返還とは、勤続3年未満で自己都合退職した場合などに限り、年金資産のうち、事業主が拠出した掛金相当額を事業主へ返還することです。

事業主返還とはどのようなことですか? | 損保ジャパンDC証券

ぼくが事業主返還について知ったのは1年ほど勤めた前職の退職手続の最中でした。結局のところ事業主が拠出してくれていた掛金をすべて返還することになってしまいました。

こんなことになるのであれば「マッチング拠出」(加入者本人が掛金を上乗せして拠出する制度)を利用しておくべきだったと後悔しています。勤続3年未満で退職した場合でも加入者が拠出した掛金は返還しなくてよいからです。

というわけで3年以上勤める自信のない企業型DC加入者にはマッチング拠出の活用をお勧めします。ちなみにぼくは転職によりiDeCoに戻りました。事業主返還を気にする必要がなくなってすっきりした気分です。

東京ガスの電気を基本プランに切り替えた

東京ガスの電気料金プランを「ずっとも電気1」から「基本プラン」に切り替えました。シミュレーションしたところ年に758円安くなる結果だったためです。

この基本プランは今年5月に新設されました。電気使用量によっては「ずっとも電気」(1S、1、2)から切り替えるだけで電気代が節約できます。「ずっとも電気」契約中の方はシミュレーションしてみるとよいでしょう。

などと偉そうに書きましたが基本プランの存在に気づいたのは今日のことです。新設されたことを該当者にメールで知らせてくれたら親切だと思うんですけどね。新設と親切で掛けてみました。

プロフィール

ITエンジニア。ミッションはシステム品質を向上させること。情報処理技術者試験の現行全区分に合格済み。元AWS Japan(技術サポート)。JAPAN MENSA会員。

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