その他の資格・検定

ディジタル技術検定試験・1級情報部門に合格した

11月22日に受検していた、ディジタル技術検定試験・1級情報部門の合格通知が昨日届いた。自信は半々ぐらいだったので嬉しい。

この試験は知名度が低く、同部門の受験者は全国で28人、合格者は6人だったらしい。小金井の東京工学院専門学校では、僕を含めて受検者は2名だけだった。

僕がこの試験を知ったのは、就学している北海道情報大学・通信教育部の単位認定対象に挙げられていたからだ。合格すれば4単位もらえるので、去年から狙おうと思っていた。ただ、年に1度の試験日が大学の試験日と重なっていて、受検するには大学の試験を諦めるしかない。さすがに入学初年度にその選択はできなかったので、2年目の今年受けることにした。

マイナーな試験だけあって受検対策はなかなか難しく、公式サイト上の過去問題を参考にするしかない。しかも正答は公開されていないのだ。プログラミングやコンピュータサイエンスの実力が問われる、硬派な試験といってよいだろう。

以下、受検を考えている方に参考になればとメモしておく。

  • 試験開始30分前までに着席するよう受検票に書かれていたが、試験官が来たのは試験開始の数分前だった
  • 問題用紙を破るために定規を持っていくべきかどうかは微妙。僕は手で破った
  • 3級の受検会場も同じ教室だった。試験開始から1時間くらい経つと、3級受検者が入室してくるので、気になる人は気になるだろう

下表は大学の単位数まとめ。カッコ内は、インターネットメディア授業かスクーリング授業で取得すべきもの。

卒業に必要な単位数124(30)
2年次編入時に一括認定された単位数30(8)
資格認定済み単位数16(0)
資格認定される予定の単位数4(0)
2年次前期試験1で取得した単位数14(4)
2年次前期試験2で取得した単位数6(0)
2年次後期試験1で取得した単位数16(8)
2年次後期試験2で取得した単位数4(0)
3年次前期試験1で取得した単位数12(6)
3年次前期試験2で取得した単位数0(0)
3年次後期試験1で取得した単位数6(4)
残り単位数16(0)

追記(2016-01-30)

当該回の成績優秀者に選ばれたとのことで、賞状と記念品(ボールペン)が届いた。そんな制度があることすら知らなかった。うれしい。

IPS認定プレゼンテーション力検定制度3級検定試験に合格した

IPS認定プレゼンテーション力検定制度の3級検定試験に合格通知が届いた。10月9日の深夜にネット受検していたのだ。

SEの勉強法』を読んだら、エンジニアはコミュニケーションスキルを身につけるべきだと書かれていた。僕は意外と素直なので、さっそく身につけようと思った。同書によれば、コミュニケーションスキルの要素には「ヒアリング」「ネゴシエーション」「ドキュメンテーション」「プレゼンテーション」「リーダーシップ」の5つがあるという。身につけたスキルを証明するには検定試験に合格するのが早い。調べたら、この「プレ検」が見つかった。

プレ検のサイトに掲載されている過去問が難しかったので、受検申込と同時に、参考書の『新版パーフェクト・プレゼンテーション』を購入した。ざっと目を通したところ、なんとか3級検定試験に受かる自信が持てた。


「受かる自信はなくとも受検申込→受検料がもったいないので勉強→合格!」という流れが、僕にとってはもっとも効率的な勉強法だ。たまに勉強が受検日に間に合わないこともあるが、それなりのお給金を頂いているので問題ない。カツカツな人は、まずは本業に精を出すように。

医療情報技師能力検定試験に合格した

8月24日に受検した医療情報技師能力検定試験、無事合格した。情報処理、医療情報システム、医学・医療の3科目とも、初めての受検で一発合格だった。

受検を考えたのは、医療機関向けのシステムを作っているのに、医療に関する知識が不足しているのが情けなかったため。受検勉強を通じて、少しでも知識を身につけられればと思った。その目的はある程度達成できたと思っている。


受検当日、市ヶ谷の受験会場のビルに着いたら、入場待ちのかなり長い行列ができていた。歩道を途中で折り返している。仕方なく最後尾につき、じりじり入口まで近づいたころ、スタッフが「階段だと並ばずに上れます」と教えてくれた。なんと、エレベーター待ちの列だったのだ。何階まで上るかは受検者ごとに異なるそうで、受検番号を見せたら、「3階ですね」とのこと。もっと早く教えてよと思いながら、階段を上った。

午前の情報処理科目は、本業であり、過去問(『医療情報技師能力検定試験過去問題・解答集〈2014〉』)を少し解いたら簡単そうだったので、特に勉強はしなかった。昼食の混雑が予想されるため、さっさと解いて、ひとより早く教室を出る(あせって問題用紙を持ち出し忘れたのが心残り)。僕が食事を終えて喫茶室ルノアールを出るころには、やはり入店待ちの列ができていた。

午後の医療情報システム、医学・医療科目は、過去問では、ぎりぎり合格線上だった。『医療情報サブノート』を買い、ざっと目は通したものの、出題範囲が広く覚えるべきことが多いため、最後まで自信が持てなかった。ダメならまた来年、と肩の力を抜いて臨んだのがかえってよかったのかもしれない。

プロフィール
知識欲と謎解き欲が旺盛なWebエンジニア。AWS認定ソリューションアーキテクト&デベロッパー(いずれもアソシエイト)。JAPAN MENSA会員
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