技術士

技術士の第二次試験を受験した

昨日、技術士(情報工学部門)の第二次試験を東大の駒場キャンパスで受けてきた。手ごたえとしては、午前の択一式試験で足切りされそうで怖い、でも午後の論文試験はがんばって書いたぞ、という感じ。

午前の択一式試験は、5択問題が20問出題され、うち15問を選択して9問以上正解していれば合格というものだ。過去問よりレベルが高く感じ、9問以上正解している自信がない。昨年、一次試験を受けたときにはすぐに申し込んだ解答速報サービスも、今回は躊躇している。7月24日になれば公式サイトで正答が公開される予定なので、自己採点はそれまで先延ばしにしておく。

午後の論文試験は2部制で、1部は2400文字の論文を2時間で、2部は1800文字の論文を同じく2時間で仕上げなければならない。論文試験で受かったためしがないのでこちらも自信はないが、修行だと思ってがんばって書いた。がんばれば時間内に書ききれることがわかったので、ほかの論文試験を受ける際の心の余裕にはつながると思う。

合格発表は10月31日の予定だ。万一合格していたら、口頭試験の準備に慌てふためくことになるだろうが、そのときは未来の自分にどうにかしてもらうしかない。


追記(2017-07-24)

午前試験の自己採点をしたところ、正答は7問だった。残念ながら足切りということになりそうだ。また来年がんばろう。


追記(2017-10-29)

すっかり忘れていたが、27日に合格発表があった。自己採点どおり不合格。

技術士の第一次試験に合格した

10月に受験した技術士の第一次試験の合格発表が本日あり、無事合格していた。自己採点の結果から不合格の心配はなかったものの、やっぱりうれしい。官報にも名前が載っていた(そのうちリンク切れになるはず)。

日本技術士会の統計情報によれば、ぼくの受けた情報工学部門の受験者は815人、合格者は501人、合格率は61.5%とのこと。ちなみに、いちばん受験者の多かったのは建設部門で、7414人だった。建設業界では技術士の数が企業の技術力の指標となるなしい。

第二次試験を受けられるのは、早くても来年の7月になる。来年受ける余裕があるかどうかは分からないけれど、いずれは挑戦したい。

技術士の第一次試験を受験した

昨日、東大の駒場キャンパスで、技術士の第一次試験を受験してきた。日本技術サービス社の解答速報で採点した結果、3科目とも50%以上の得点を取れていたので、合格できそうだ。

技術士という資格は、ITエンジニアには知名度が低いと思うが、国家資格であり、名称独占資格である。機械部門、船舶・海洋部門といった21の技術部門に分かれており、ITエンジニアなら、情報工学部門を目指すのが一般的だろう。

取得によるメリットがあるのかどうかはわからないが、まあデメリットはないだろうと考え、受験を決めた。幸い、第一次試験の過去問を解いてみたら合格圏内だったので、とくに勉強する必要はなさそうだった。


午前の適性科目は、15問中13点。常識で答えられる問題がほとんどなので、不安はなかった。

午後ひとつめの専門科目(情報工学部門)は、25問中17点。これも、自分の専門分野なので、不安はなかった。ただ、思ったより得点が低いのが情けない。

最後の基礎科目は、15問中10点。もし不合格になるとしたら、この科目だろうと思っていた。解析、材料・化学・バイオ、環境・エネルギー・技術といった、ぼくにはなじみのない分野が出題範囲に含まれている。とはいえ、設計・計画、情報・論理で満点(6点)が取れれば、どうにかなるだろうとも思っていた。実際、その6点と、環境・エネルギー・技術の3点、材料・化学・バイオの1点で、どうにかなった。


合格発表は12月15日の予定。そのあたりで「技術士の第一次試験に合格した」という記事が書かれなければ、マークミスをやらかしたか何かだと思ってください。


追記(2016-10-17)

正答が公開された。上記の自己採点で使った解答速報には誤りがあり、適性科目が14点、専門科目が18点と、それぞれ1点ずつ増えた。得した気分。


追記(2016-12-15)

無事合格していた

プロフィール
知識欲と謎解き欲が旺盛なWebエンジニア。AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト。JAPAN MENSA会員
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