OSS-DB技術者認定

OSS-DB Exam Silverに合格した

昨日7日、OSS-DB Exam Silverを受験し、無事合格した。

試験は50問で、合格ラインは正解率64%。僕の正解率は88%だった。6問間違えたことになる。

教材として使った『徹底攻略 OSS-DB Silver問題集』と『OSS教科書 OSS-DB Silver』では(たぶん)触れられていない問題も多く出題され、予想より難しい印象だった。それだけ出題範囲が広いということなのだろう。

実際の試験時間が80分だったのにも面食らった。記事冒頭にリンクした試験概要ページには「試験時間は90分」と書かれているのだが、これには試験前の「機密保持契約への同意」や試験後の「簡単なアンケート」が5分ずつ勘定されているのだろう。この10分の差が、けっこうなプレッシャーになった。

ともあれ、合格できたのは素直に嬉しい。Goldにも挑戦するつもりだ。来年かな。

OSS教科書の分離性の説明に納得がいかない

OSS教科書 OSS-DB Silver』巻末の模擬試験、問60に納得がいかない。問題はGoogle ブックスでも見られる。

トランザクションの分離性について適切な記述はどれか。選択せよ。

正答はBだという。

B. 複数のトランザクションを実行する場合、すべてのトランザクションの実行が完了した結果は、トランザクションの実行順序に関係なく同じである。

しかし、これはおかしいのではないか。たとえば、以下の2つのトランザクションを順番を変えて実行したら、結果が異なるのは明らかだ。

  • トランザクション1:「UPDATE tab1 SET c1 = 100」
  • トランザクション2:「UPDATE tab1 SET c1 = 500」

同書312ページにおける分離性の説明はこうだ。

トランザクションは別のトランザクションによる処理の影響を受けない

これであれば納得がいく。

プロフィール
知識欲と謎解き欲が旺盛なWebエンジニア。AWS認定ソリューションアーキテクト&デベロッパー(いずれもアソシエイト)。JAPAN MENSA会員
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