民間資格・検定(IT系)

Python 3 エンジニア認定データ分析ベータ試験に合格した

Python 3 エンジニア認定データ分析ベータ試験オデッセイ テスティング センター 有楽町で受験し、合格しました。全40問で、成績は1000点満点中875点でした。

この試験、9月いっぱいまではベータ期間中で安く受験できます。これを機会に、データ分析の初歩的な知識を身につけようと考えたのが受験のきっかけです。

準備として、主教材である『Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書』のうち、出題範囲である1章から4章までを2度読みました。あわせて、同書のサンプルデータ(ipynbファイル)をColaboratoryで表示させてもみました。ぼくの場合は、それで合格の自信が得られた感じです。

受験を通じ、NumPy、pandas、Matplotlib および scikit-learn の簡単な使い方が把握できました。所期の目的は達成できたので、よかったと思います。

徳丸基礎試験のベータ試験を受けた

徳丸基礎試験(正式にはウェブ・セキュリティ基礎試験)のベータ試験を、コワーキングスペース茅場町 Co-Edoで受けてきました。この試験は、徳丸浩さんの書かれた『体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版 脆弱性が生まれる原理と対策の実践』(通称・徳丸本)を主教材に、Webセキュリティの基礎知識を問う内容です。本番試験の開始は、2019年12月の予定です。

今回のベータ試験の主眼は、本番試験に向けた出題内容のブラッシュアップです。その義務感からか、ぼくは出題内容へのフィードバックをまとめながら解き進めてしまい、脳ミソがちょっと忙しい印象でした。すべて解き終えてからフィードバックをまとめるのが得策だったと思います。ちなみに試験時間は60分で、問題数は40問でした(すべて4択)。ただし、本番も同じかどうかはわかりません。

もはや言わずもがなかもしれませんが、徳丸本はWebセキュリティの基礎を学ぶのにうってつけの教材です。第2版はXXE対策や脆弱性診断の項が追加されているなど、大幅に改訂されています。初版を読まれた方でも、読む価値は充分あるはずです。徳丸基礎試験を受けるべきかどうかは人それぞれでしょうが、試験の存在によって本書の認知度が上がるのであれば、喜ばしい話だと思います。



追記(2019-10-18)

合格通知が届きました。同梱のレポートによると、正答率97.5%で、最高得点とのことです。間違えた1問が悔しい。

統計検定2級のCBT試験に合格したのに後悔している

統計検定2級CBT試験東京パソコンアカデミー府中校で受験し、100点満点中68点で合格しました。が、合格はまぐれです。完全に勉強不足で、勘で答えた問題が何問もありました。

ぼくの事前知識は、通信制大学で確率論を少し学んだのち、統計検定3級に合格した程度でした。いずれも5年前の話です。

その程度の知識なら、2級の受験準備に数ヶ月はかけるべきだったと後悔しています。勢いだけで、7月7日に20日後の試験を申し込んでしまいました。いつも勢いで行動して後悔するタイプなんですよね…。合格の自信は最後まで得られませんでした。


以下は使った教材と、ぼくの評価です。挫折したものも含め、勉強した順に並べています。

過去問題集:『日本統計学会公式認定 統計検定 2級 公式問題集[2016〜2018年]』
出題のレベルや傾向がわかるので必須だといえます。が、いきなり解いてもわけがわかりません。何らかのテキストで勉強してから進めるのがよいと思います。
統計学の時間
2級試験の範囲を無料で学べるありがたいサイトです。が、これもぼくには難しく感じました。
完全独習 統計学入門
この本のおかげで、統計学の初歩がつかめた気がします。おすすめです。
はじめての統計学
大学の教科書でした。前項の『完全独習 統計学入門』で推薦されており、まだ手元にあったので読みました。時間がなかったので途中でやめましたが、この本もわかりやすくておすすめです。
公式テキスト:『改訂版 日本統計学会公式認定 統計検定2級対応 統計学基礎』
1章だけ読みましたが、さっぱり理解できませんでした。

これから勉強する方は、数ヶ月かけて、以下の順番で勉強するのが効率的なのではないかと思います。

  1. 『完全独習 統計学入門』(または『はじめての統計学』)
  2. 統計学の時間
  3. 過去問題集

ちなみに、ぼくの過去問の正答率は6割前後です。すべて解けるようになりたいなあ。

プロフィール
Web開発者。現在の関心事はシステム品質の改善(特に性能効率性と保守性)。JAPAN MENSA会員。
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