情報処理技術者試験

ITパスポート試験をヤリコミの一環で受けてきた

ITパスポート試験を、高田馬場の早稲田電子IT教育センターで受けてきました。情報処理技術者試験ヤリコミの一環です。結果は1000点満点中980点でした。正式な合格発表は12月13日の予定ですが、何事もなければ合格していると思います。

驚いたのは受験者の多さです。ぼくが受験した教室だけで15名、他にも教室があったので合わせて30名ほどだったのではないかと思います。受験日時が選べるCBT試験にしては、かなり多めの印象でした。実際、統計情報を見ると、今年度の受験者数は過去最高だった昨年度の9万5千人を上回りそうです。

ITパスポート試験には、Windows限定ながらCBT疑似体験ソフトウェアがあり、大量の過去問題を本番と同じ形式で解くことができます。無勉強で受かる自信があっても、試験形式に慣れる意味で体験しておくと安心でしょう。ぼくも慣れようと解き始めたら、楽しくなってしまい、結局4回分の問題を解いてしまいました。

ともあれ、これで全13区分のうち9区分がゲットできたことになります。次は来年4月の情報処理安全確保支援士試験を狙う予定です。ぼくは現役の情報処理安全確保支援士なので、これまたヤリコミの一環でしかありません。

追記(2019-12-13)

合格していました。

ITサービスマネージャ試験を初めて受けた

ITサービスマネージャ試験をTKP新宿カンファレンスセンターで受けてきました。午前1は免除、午前2はおそらく68点で辛くも通過の見込みです。あとは午後1と午後2の採点次第となります。合格発表は12月20日の予定です。

午前2は過去問より難しい印象でした。通過率は例年より下がるんじゃないかと思います。手ごたえ的にひょっとしたら足切りされるかもと思っていたので、なんとか通過できていそうで安心しました。

午後1は問1と問2を選びました。問3には計算問題が含まれていて時間がかかりそうだったためです。試験会場にトイレが少なく、試験終了時間後には混雑が予想されたので、早めに解答を済ませ、終了10分前に退室しました。こうした尿意マネジメントはメンタルに影響するため、本気で重要だと思っています。午後1通過の自信は8割程度です。

午後2は変更プロセスに関する問1を選びました。テストやデプロイの自動化に取り組んだというシナリオで、試験終了時間ギリギリまで筆を走らせました。なんとか書き上げましたが、時間に追われてしまい、ちょっと辻褄が合わない内容になった感があります。A評価の自信は4割程度です。

合格できていればもちろんうれしいのですが、もし不合格だったとしても、今回の受験はITILをはじめとしたITサービスマネジメント体系の一端に触れるよい機会となり、その点では満足しています。ITサービスマネージャ試験は、残念ながら、情報処理技術者試験のなかでは受験者が少ないようです。少ない理由はわかりませんが、サービス運用の重要性が理解されていないためだとしたら、実にもったいない気がします。

情報処理技術者試験は転職時に評価されないこともない

「情報処理技術者試験なんて役に立たない」という意見をたまに目にします。が、それはその方の要領が悪いだけでしょう。少なくともぼくには、転職活動時に合格を評価された経験があります。

2014年9月、転職活動をしていたぼくは、ある企業から内定をいただきました。当時ぼくは41歳で、採用のハードルはそれなりに高かったはずです。

その際、入社を認める条件として「情報処理技術者試験の合格証明書の提出」を要求されました。事前に渡した履歴書の保有資格欄に、応用情報技術者試験、データベーススペシャリスト試験、そして情報セキュリティスペシャリスト試験の合格歴を記載していたのです。

仮に、合格歴が評価に影響しないのであれば、合格証明書の提出は不要なはずです。提出させるということは、多少は評価されていたのだと思います。ひょっとすると、先方は単に「応募者が嘘つきかどうか見きわめたかった」だけなのかもしれません。が、そうだとしても「嘘つきかどうかの判定には役立つ」とはいえるわけです。

その企業とは結局は縁がなかったのですが、試験合格を評価してくれたことに今は感謝しています。

プロフィール
Web開発者。現在の関心事はシステム品質の改善(特に性能効率性と保守性)。JAPAN MENSA会員。
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