情報処理技術者試験

徒歩2分でITストラテジスト試験を受けてきた

本日、徒歩2分でITストラテジスト試験を受けてきました。試験会場が自宅から徒歩2分だったわけではありません。会場近くのホテルに前泊したのです。泊まったホテルグランドヒル市ヶ谷から、会場のTKP市ヶ谷カンファレンスセンターまでは、Googleマップによれば130メートルだそうです。

前泊しての受験はだいぶ楽でした。試験は飽きるほど受けているのに、なぜ今までそうしてこなかったのか、自分でも不思議です。たしかにお金はかかります。けれど、当日の移動による疲れがなくなりますし、家族と泊まればちょっとした家族旅行気分も味わえます。ぼくは妻と泊まり、仮に試験が不合格でも満足できる2日間となりました。

ITストラテジスト試験のような高度情報処理技術者試験を受けると、どっと疲れます。このことは、受験経験のある方には、よくお分かりでしょう。とくに論述式試験は、14:30から16:30までほぼずっと筆を走らせてようやく必要な字数を満たせるかどうか、といった感じなのです。ぼくは今日の試験でも最後の1分まで格闘していました。

今後も受験の機会があれば、前泊を検討することにします。会場が自宅から遠ければ遠いほど楽しみな家庭行事となりそうです。

ホテルの部屋


さて、肝心の試験の手応えは、けっこうありました。合格の自信は75%くらいです。論述した内容が合格基準に達しているかどうかが合否の分かれ目になるでしょう。

受験準備は下記の3冊にざっと目を通した程度でした。昨年転職した先の仕事を覚えるのに必死だったこと、また、プライベートな事情で少々忙しかったことから、いつもよりは勉強できませんでした。時間に余裕があれば、論述の事例集も確認しておきたかったところです。

ちなみに、今回のITストラテジスト試験に合格していれば、情報処理技術者試験の全12区分に合格したことになります。それに何の価値があるのかはともかく、コンプリートは個人的に目標としていたところでした。早く達成して楽になりたい、それが本音です。自分で立てた目標なんですけどね。


追記(2021-04-18)

公開された午前兇硫鯏で自己採点したところ、基準点の60点を超える84点となりました。午前兇鰐技突破できたようです。午前気鰐判でした。

あと、ホテルで夕食にしたカツサンドがめちゃめちゃうまかったことを書き忘れていました。「カツ」で験を担ぐつもりで選んだものです。肉がやわらかくジューシーでした。再訪の機会があったら、きっとまた食べます。

カツサンド

CBT方式となった基本情報技術者試験を受けてきた

代々木駅前テストセンターで、基本情報技術者試験を受けてきました。受験後すぐに届いたスコアレポートを見る限り、合格しているとは思います。が、CBT方式での受験は予想以上に大変でした。

従来のペーパーテストにくらべてCBT方式で大変だったのは、問題用紙にメモを書き込めない、また、数ページ前の問題文を参照したいときに縦スクロールで行ったり来たりしなければならない、といったあたりです。これらの制約により、特に午後試験を解くのに苦労してしまいました。

午前の得点は、スコアレポートによれば93.75点でした。午後は正答率しか分かりませんが、計算すると、およそ78点になりました。いずれも60点以上で合格となります。合格発表日は2月下旬の予定です。


ちなみにぼくは、基本情報技術者試験の前身である第二種情報処理技術者試験を2000年4月に受けて、合格しています。当時はインターネットサービスプロバイダーのカスタマーサポートをしていました。が、プログラミングを仕事としたくなり、転職するために二種くらい取っておこう、と思い立ったのです。27歳のときでした。

あれから20年あまり経ち、ぼくは立派な情報処理技術者試験マニアとなりました。現行13区分の完全合格を目指し、こうして有休まで取って、基本情報技術者試験を受けているというわけです。おかげで、残すはITストラテジスト試験のみとなりました。


追記(2021-01-24)

「問題用紙にメモを書き込めない」と書いた点について補足です。CBT試験でも、白紙のメモ用紙が配布されます。ただ、問題用紙自体に書き込みができないため、どの問題のメモだか分かりにくくなったり、重要な問題文に印を付けられなかったりしたので、それらの点に苦労したのでした。

これから受験される方は、事前準備として、PCなりスマホなりで問題文を見つつ白紙のメモ用紙を使って問題を解く練習をしておくと、本番で苦労しないかもしれません。


追記(2021-02-26)

今日が合格発表日で、無事合格していました。合格率は57.9%。CBT方式になる前の合格率は20〜30%くらいだったので、今回はかなり高いですね。始まったばかりということで、合格基準が緩めなのかも。


追記(2021-03-06)

午後試験の成績通知ハガキが届きました。自己採点の通り78.00点でした。スコアレポートの仕様上、得点の表示ができないため、書面で通知しているとのことです。

情報処理安全確保支援士試験を受けた

慶應義塾大学三田キャンパス情報処理安全確保支援士試験を受けてきました。合格の自信は8割ほどです。午前1は免除、午前2は通過しているはず、午後1は通過していてほしい、午後2は50分くらいで解答欄が埋まったのでそのまま退室した、といった感じでした。ちなみに、午後1は問1と問3を、午後2は問1を選択しました。

受験勉強は、いつもの情報処理技術者試験のときとくらべると、あまりしませんでした。『情報処理教科書 情報処理安全確保支援士 2020年版』をざっと読み、午前2の過去問を5回ぶん解いた程度です。

その程度の準備となったのには、いくつかの要因がありました。先週の総合旅行業務取扱管理者試験の勉強期間と重なってしまったこと、転職先の仕事を覚えるのが大変で疲れていたこと、2014年春の情報セキュリティスペシャリスト試験合格していて今回も合格の自信があったこと、もし不合格になっても大きな影響がないことなどです。

ぼく、じつは元・情報処理安全確保支援士なんです。がんばって書類を集めて登録したはいいのですが、実際には登録のメリットが感じられず、やめてしまいました。少なくとも、自費で登録を維持するほどのメリットは今でもないと思っています。

それでも、わざわざ情報処理安全確保支援士試験を受けたのは、情報処理技術者試験および情報処理安全確保支援士試験の現行13区分のコンプリートを目指しているためです。コンプリートまではあと3つ、情報処理安全確保支援士試験、基本情報技術者試験ITストラテジスト試験の合格を残すのみとなっています。「そんな理由で受けるなよ」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、趣味なのでお許しください。

午前2の正答が公開されたら、自己採点の結果を追記します。午後1と午後2は記述式のため自己採点が難しいんですよね。


追記(2020-10-18)

午前2の正答が公開されていたので自己採点したところ、21問正解で84点となりました。

追記(2020-12-25)

合格発表が本日あり、なんとか合格していました。成績は午前2が自己採点どおりの84点、午後1が67点、午後2が81点でした。午後1、危なかった…。

プロフィール

ITエンジニア。システムの性能効率性および保守性の向上が関心事。JAPAN MENSA会員。

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