ホテル・マネジメント技能検定の3級学科試験を、東海大学の高輪キャンパスで受けてきました。2019年3月に始まったばかりの国家試験で、今回で2度目の開催となります。試験の趣旨は、ホテル・マネジメントに関わる5つの能力、すなわち収益管理力、企画力、課題解決力、管理運営力、そして専門知識を問うものです。

ぼくは旅行業を営む企業に勤めるWeb開発者であり、ホテル・マネジメントに関わっているわけではありません。ただ、旅行にまつわる業務知識はあって損はなく、3級であれば実務経験なしに受検可能なため、受けてみることにしました。ちなみに2級以上は最低でも2年の実務経験がないと受検できません。

受検準備として、参考書と過去問題集を入手し、ひと通り勉強しました。といっても、参考書は46ページしかなく、さほど難しい内容ではありません。3月の3級学科試験の合格率は82%だったそうです。合格された方のなかには、勉強せずに受けた方も多くいらっしゃるのではないかと推測します。

今回の試験は前回より若干難しくなった印象でした。それでも、手ごたえとしては、おそらく合格できているのではないかと思います。合格発表は10月16日だそうです。

ただし、学科試験に合格しただけでは「3級ホテル・マネジメント技能士」は名乗れません。実技試験にも合格する必要があります。次回の実技試験は12月なので、そこで完全合格を目指します。


追記(2019-10-02)

正答が公開されていたので自己採点したところ、正答率84%でした。合格基準は60%以上なので、合格できていると思います。