昨年受検した経営学検定初級および中級の合格通知が届いた。自己採点通りの成績だった。
合格基準点と合格率は下記の通り。
検定区分 | 合格基準点 | 合格率 |
---|---|---|
初級 | 60点 | 41.0% |
中級 | 120点 | 36.4% |
公式サイトによれば目安の合格基準は初級65点、中級130点だから、例年より難しかったのだろう。
中級に合格すると3年間、上級試験の受検資格が与えられる。たぶん受けないが、いちおう心に留めておく。
昨年受検した経営学検定初級および中級の合格通知が届いた。自己採点通りの成績だった。
合格基準点と合格率は下記の通り。
検定区分 | 合格基準点 | 合格率 |
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初級 | 60点 | 41.0% |
中級 | 120点 | 36.4% |
公式サイトによれば目安の合格基準は初級65点、中級130点だから、例年より難しかったのだろう。
中級に合格すると3年間、上級試験の受検資格が与えられる。たぶん受けないが、いちおう心に留めておく。
12月6日、経営学検定の初級および中級試験を受けた。解答速報が10日に出ていたので自己採点したところ、初級:74点、中級第1分野:74点、中級第2分野:70点だった。いずれも合格基準の65点はクリアできていたようだ。
経営学検定を受けようと思ったのは、中小企業診断士試験の勉強を兼ねてのことであった。検定の公式サイトでも「経営学検定活用術」として「中小企業診断士資格取得の基礎学習」が挙げられている。実際には中級の過去問を1回分解いたのみで、ほぼ勉強できなかったのだが、そこまで難しい印象ではなかったので、そこそこの自信をもって試験に臨めた。このように中ボスを倒していく感覚、嫌いではない。
無事合格していた。
ENECHANGE株式会社VPoT兼CTO室マネージャー。AWS Community Builder (Cloud Operations)。前職はAWS Japan技術サポート。社内外を問わず開発者体験の向上に取り組んでいます