運営サービス

むびりすのドメインを変えた

趣味で運営している、観たい新作映画管理アプリ「むびりす」のドメインを mvls.me から milno.iwamot.com に変えました。 .meドメインの更新料金が1年で2,728円かかるため、ちょっともったいないな、と思ったのがきっかけです。メインで使っている iwamot.com のサブドメインにしたことで、維持費がゼロになりました。

サブドメインを mvls ではなく milno にしたのは、アプリ名を「milno」に変えたいと思っているからです。ただ、すぐには着手できそうもないので、とりあえずドメインだけ先に変えてみました。ちまちまやっていきます。

Twitter でのアナウンス

PubSubHubbubでGoogleインデックス数が急増した

運営しているリリースチェッカーについて、RSSフィードの生成時にGoogle PubSubHubbub Hubにpublishするようにしたところ、Googleのインデックス数が急増した。

search console

リリースチェッカーは、指定したキーワードに関するAmazonの新着商品フィードを配信するサービスだ。生成されたフィードはフィードリーダーでの購読に使われるのみで、配信元ページがGoogleにインデックスされる契機はこれまでなかった。

SEOについて考えていたとき、PubSubHubbubの存在をふと思い出し、試しに実装してみたらうまくいった。もちろん、検索結果への表示回数もインデックス数に比例して増えている。

フィード動的生成サービスの運営者は少ないだろうが、publishしない手はないと思う。実装も簡単だ。下記の通りPOSTするだけ。

  • Whenever new content is added to a feed, notify the hub. This is accomplished by sending a POST request to https://pubsubhubbub.appspot.com/ with Content-Type: application/x-www-form-urlencoded and two parameters encoded in the body:
    • hub.mode equal to publish
    • hub.url equal to the feed URL of the feed that has been updated. This field may be repeated to indicate multiple feeds that have been updated

開発用サーバもOracle Cloud Free Tierに乗り換えた

リリースチェッカーむびりすなどの開発用サーバを、さくらのVPSから、Oracle Cloud Free TierのVMインスタンスに移行しました。さくらのVPSに不満があったわけではなく、節約目的です。年間17,055円が浮くことになります。

リリースチェッカーの本番用サーバは昨秋に移行済みです。開発用サーバも早く移行したかったのですが、Oracle Cloudの空きがなかなか出ず、時間がかかってしまいました。やはり人気なのでしょう。


以下、Oracle Cloudとは無関係な話です。今回の移行を機に、むびりすのRailsを5.2.2から6.0.2.2に上げました。「rails app:update」して「config.hosts」を追加しただけで、あっさり動きました。ついでに、Rubyも2.6.0から2.7.1に上げています。

さらに無関係な話ですが、昨秋の記事に書いたリリースチェッカーの手動デプロイは、その後、DockerのSwarmモードに変更しました。「docker service update」コマンドひとつでデプロイできて便利です。


そんなふうに最近は過ごしています。映画館に行くのが趣味だったのですが、今は無理なので、あいた時間を自作サービスの改善にあてている感じです。

本業は以前からフルリモートで変わりありません。今は、ぼくにとっては初物尽くしのGo+GitHub Actions+ECS(Fargate)でマイクロサービスを作っています。仕事のあるうちは、やるべきことを淡々とやるのがよいと思っています。

プロフィール

AI・運用・OSS開発が好きなITエンジニア/共著『[入門]LLMアプリ開発』/AWS Community Builder (Cloud Operations)/ex-AWS

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